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日本・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマーク・デザイン


快適でモダン。
伝統と機能美。
ヒュゲを愛する、暮らしのかたち。


日本でもおなじみのアンデルセン童話や玩具レゴブロックなどを生んだ北欧の国デンマーク。日本の九州ほどの大きさの国土に約570万人が生活しています。国連が発表する幸福度世界ランキングでは、充実した社会福祉制度を背景に、毎年上位に名を連ね、幾度も1位に輝いています。

デンマークは、近年、ますます人気を集める北欧デザインの中でも、数々の巨匠を輩出し続けるデザイン大国でもあります。とりわけ第二次世界大戦後の「ミッド・センチュリー(=20世紀の中ごろ)」と呼ばれる世界的な「デザイン史上の黄金期」には、アーネ・ヤコプスン(アルネ・ヤコブセン)、ハンス・ヴィーイナ(ウェグナー)、フィン・ユールなどのデザイナーたちが、デザイン史に名を残す数多くの優品を創り出しました。彼らの作品に見られる、シンプルな美しさと機能性、技術力に支えられた高いクオリティは、現代に至るまでデンマークのデザインの大きな特徴をなしています。そこには、誰もが良質で快適な住まいを持つことを推奨してきた、福祉国家としての姿勢をうかがうことができます。

本展は、デンマークと日本の修好150年事業の一環として開催されます。デンマーク・デザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具類、食器類、照明器具、日用品等を一堂に展示し、世界を魅了し続けるデンマーク・デザインを紹介します。

※【ヒュゲ:hygge】デンマーク語で「温かな居心地のよい雰囲気」という意味の言葉。

 

【 会期 】 2017年11月23日(木・祝)〜12月27日(水)

【 会場 】 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)

【 主催 】 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、日本経済新聞社

【 Webサイト 】 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館公式サイト