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無知の玉手箱
~知らないから始まるマーケティング~

【PR講座 第4回】PR戦略を考えるポイントは何?

更新日:4月16日

知られていないことをPRするには、どんな点を考慮すれば良いのでしょうか?

私は、PRを展開する際には5W1Hを考えることが重要だと考えています。ただし、文章を書くための5W1Hとは少し異なります。

 

When(いつ)→ PRを実施するタイミングを考えます。 

Where(どこで)→ PRをどの媒体で行うかを検討します。例えば、テレビなどのメディア露出やSNSメディアでの拡散などが挙げられます。 

Who(だれが)→ PRを対象とする人物やグループを特定します。

What(何を)→ PRしたい商品やサービスを明確にします。

Why(なぜ)→ PRをする理由や目的を明確にします。

また、How(どのように)→ 上記の要素をもとに具体的なPR戦略を立てます。

 

特にPR戦略を考える際に重要なのは、What(何を)、Who(誰に)、Why(なぜ)をまず考えることです。なぜなら、これらが明確でなければ、後のPR活動がうまくいかないからです。


例えば、SNSが流行っているからといって、ただYouTube動画を作ってPRするというのは順序が逆です。代わりに、特定の商品の使いやすさを若年層に伝えるための動画を作成し、YouTubeで幅広くアピールするというのが適切な戦略です。


一方で、高齢者向けの健康補助食品をPRする際にYouTubeを活用することは考えにくいでしょう。


次回以降は、What(何を)、Who(誰に)、Why(なぜ)について詳しく説明します。


 

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著者・橘川徳生 プロフィール

中央大学経済学部を卒業。大学時代は、落語研究会に所属するほどの話好き(うるさいというのが周りの評価?)。座右の銘は「無知の知」。大学卒業後、電力会社や生命保険会社での勤務を経て、1990年ウインダムに入社。過去の様々な業務経験を活かして、PR業務に携わる。

落語研究会で養った自由な発想をもとに、様々なPRやマーケティング企画を立案し。業務を通して蓄積した広範な業務知識をベースに、独自のPRコンサルティングが好評を得ている。趣味はランニングと読書。本から新たな知識を見つけたり、ランニング中にアイデアを思い浮かべる。

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