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書物にみる海外交流の歴史〜本が開いた異国の扉〜

2020年、いよいよ東京でオリンピックが開催されます。この大イベントを控え、改めて日本と海外との交流の歴史を、本を通して振り返ってみようという展示です。

周囲を海に囲まれた国、日本。しかしそれにも関わらず、この列島はその長い歴史を通して他国との往来が途絶えたことはありませんでした。日本文化の根幹を成す漢字・仏教なども、言うまでもなく”外来文化”でした。日本の歴史と文化は、絶え間なく続けられてきた海外との交流の中で育まれてきたものと言えるでしょう。

古代以来、我が国の文化は大陸や半島の影響を大きく受けてきました。更に江戸時代には西洋からもたらされる情報も大きな力を持つようになりました。では、それらの交流は、どのような形で本の中に現れているのでしょうか。

本展では、日本の歴史と文化の基層を成す海外との多彩な交流の姿を、さまざまな書物の中で辿ります。

 

【 会期 】 2019年6月22日(土)〜8月4日(日)

【 会場 】 静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)

【 主催 】 静嘉堂文庫美術館

【 Webサイト 】静嘉堂文庫美術館 公式サイト