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無知の玉手箱
~知らないから始まるマーケティング~

【PR講座 第39回】PR戦略は自分たちで?それともプロに任せるべき?

前回のブログでは、PR活動は継続が大切だとお話ししました。どんなに良い戦略を立てても、途中で諦めてしまっては効果は出ません。しかし、長く同じ戦略に固執するのも効果的ではないかもしれません。


実は、PR活動はPR会社や広告代理店に頼らなくても、自分たちで行うこともできます。このブログを参考にしていただければ、ある程度のPR戦略や方策を立てられるでしょう。自分たちでPRを行えばコストも削減でき、うまくいけば費用対効果は高まります。


でも、それならPR会社は必要ないのでしょうか?


PR会社の最大の強みは、豊富な手法を持っていることです。これまでのブログでも、メディアPRを中心に様々な方法を紹介してきました。PR会社には豊富な経験や事例があり、成功した事例だけでなく、失敗した事例から学んだノウハウも持っています。そのため、的確なアドバイスやPR企画を提供できるのです。


一方、自社でPRを展開する場合、自分たちの考えに固執し、新しいアイデアが出にくくなることがあります。もちろん、PR会社も斬新な企画を出しても採用されないことがありますが、その過程で新しい視点や考え方を提供し、次回以降のPR策に活かすことができます。


また、PR会社に依頼することで省力化も図れます。前回もお話ししましたが、PRは地道な業務を継続的に行う必要があります。専任のPR担当者を置いても、進め方によっては業務がなくなることもあるかもしれません。


しかし、PR会社に依頼すれば、他の業務を行いながらPRを進めることができます。専任担当者を置くコストが企業にとって効果的かどうかは重要なポイントです。そのため、ある程度規模の大きい企業でないとPR専任担当者を置くのは難しいかもしれません。


このように、PR会社をうまく活用することで、コストを含めた効果を高めることができます。自社でPRを進めることを否定するわけではありませんが、まずはPR会社に相談することをお勧めします。

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著者・橘川徳生 プロフィール

中央大学経済学部を卒業。大学時代は、落語研究会に所属するほどの話好き(うるさいというのが周りの評価?)。座右の銘は「無知の知」。大学卒業後、電力会社や生命保険会社での勤務を経て、1990年ウインダムに入社。過去の様々な業務経験を活かして、PR業務に携わる。

落語研究会で養った自由な発想をもとに、様々なPRやマーケティング企画を立案し。業務を通して蓄積した広範な業務知識をベースに、独自のPRコンサルティングが好評を得ている。趣味はランニングと読書。本から新たな知識を見つけたり、ランニング中にアイデアを思い浮かべる。

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