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無知の玉手箱
~知らないから始まるマーケティング~


【PRおじさんのぼやき】当たり前になった便利さは、なくなって初めてわかる
今年の夏、車のエアコンが壊れました。 最初は「冷却材でもなくなったのかな」くらいに考えていたのですが、調べてもらうとコンデンサーの不調でファンが回らなくなっているとのこと。修理すると10万円近くかかると言われました。 ちょうど車の買い替えを考えていたこともあり、「それなら修理しなくてもいいか」と、そのままにすることにしました。 新しい車もすぐに来るだろうと思っていたのです。 ところが、最近は納車まで結構時間がかかるのですね。 結局、今年の暑い夏を、エアコンの効かない車とともに過ごすことになってしまいました。 当然ながら、家族は誰も乗りたがりません。 窓を全開にして走れば何とかなるだろうと思っても、今年の暑さでは入ってくる風そのものが暑くて、運転し終わると汗だくになっていました。 街を走る車を見ながら、「窓を開けて走っている車はないかな」と探してみましたが、ほとんど見かけませんでした。 そりゃそうですよね。 今ではカーエアコンは、あって当たり前の装備です。 そういえば、車にエアコンが付いているのが当たり前になったのは、いつ頃からなのでしょう

徳夫 橘川
9月30日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】「広く浅く」のおじさんは、もう時代遅れ?
先日のPRコラムで「推し活時代のPR」について書きました。 みんなが同じテレビ番組を見て、同じ芸能人やニュースを知っている時代から、それぞれが自分の「推し」を持ち、好きなものを深く追いかける時代になったという話です。 その原稿を書きながら、ふと思いました。 「そういえば、自分には“推し”と呼べるほど詳しいものがあるのだろうか?」と。 仕事であるPRについては、まあ詳しいほうだと思います。でも、それ以外で「これなら誰にも負けません」と言えるものは、なかなか思いつきません。 その代わり、自慢ではありませんが、私はいろいろなことを人より幅広く知っているほうだと思っています。 仕事でも、広報やマーケティング、営業だけでなく、経理、財務、情報システム、労務などにも関わり、知識だけでなく実務もやってきました。 今の時代は、一つの分野を極めたスペシャリストが評価されます。「何でもやります」という人間は、少々流行遅れなのかもしれません。 でも、中小企業では、こういう人間が意外と役に立つと思っています。 大企業なら経理、人事、システムなど、それぞれに専門部

徳夫 橘川
9月10日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】昭和の名曲『木綿のハンカチーフ』を今聴くと
太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」は、昭和を代表する名曲です。 私も大好きな一曲で、若い頃はよく口ずさんでいました。先日、ランニングをしながら「昭和の名曲」を聴いていたところ、この曲が流れてきました。 懐かしい気持ちで聴いていたのですが、不思議なことに、昔とはまったく違う感想を持ったのです。 若い頃の私は、この歌を「都会へ出た恋人が故郷を忘れ、都会で生きていくことを選び、田舎に残った女性の切ない気持ちを歌った曲」だと思っていました。 ところが、改めて歌詞をよく聴いてみると、少し印象が変わりました。 都会へ出た彼は、故郷の恋人を忘れたわけではありません。 プレゼントを贈り、新しい流行を伝え、離れていても彼女を喜ばせようとしています。 決して冷たく突き放しているようには思えないのです。 一方、彼女は都会へ行こうとはせず、「昔のあなたのままでいてほしい」と願っています。 もちろん、昭和の時代ですから、今のようにSNSやビデオ通話はありません。 連絡手段は手紙や電話くらいで、お互いの気持ちが十分伝わらなかったこともあったでしょう。...

徳夫 橘川
8月26日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】おじさんの「それってハラスメント?」
最近、ある俳優と女優の間で起きた出来事をきっかけに、ハラスメントが大きな話題になりました。最初にお断りしておきますが、私はハラスメントを肯定するつもりはまったくありません。 相手が嫌だと感じれば、それはハラスメントになり得るという考え方も理解していますし、加害者の多くが男性であることも、さまざまな統計から明らかになっています。 だからこそ、私自身も普段から言葉や態度には気を付けているつもりです。 それでも最近、「おじさん世代は生きづらくなったな」と感じることがあります。 私たちが若い頃は、今で言うセクハラやパワハラにあたるような言動が、残念ながら珍しくありませんでした。 もちろん、それが良かったとは思っていません。 当時は「そういうものだ」と受け入れてしまっていただけです。 上司に厳しく叱られても、「自分が悪い」「もっと頑張らなければ」と考える人がほとんどでした。 時代が変わり、人権意識が高まり、「相手を尊重する」という考え方が社会に浸透してきたことは、とても良いことだと思います。 私自身も、昔なら何気なく言っていたことでも、「これは相手

徳夫 橘川
8月8日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】「男が日傘?」と思っていた私ですが…
今年の夏も、本当に暑いですね。 そんなある日、妻から「日傘をさして駅まで行ったら?」と言われました。 実は以前から勧められていたのですが、どうも気が進みませんでした。 男性で日傘をさしている人は以前ほど珍しくなくなったとはいえ、まだ少数派ですし、駅や人混みで日傘をさしている人を見ると、「ちょっと邪魔だな」と思っていたこともあって、自分が使う気にはなれなかったのです。 実は、この日傘は妻が以前から「欲しい」と言っていたものでした。人気商品だったようで、どこへ行っても売り切れ。ようやく在庫のあるお店を見つけて、誕生日プレゼントとして買いに行ったのです。 そのお店には、「体感温度が下がる」を体験できるコーナーがあり、傘をさした時とささない時の違いを試すことができました。 確かに、傘の下に入ると暑さが和らぐ感じがして、「これはすごいな」と思ったことを覚えています。 とはいえ、その時は「お店の演出もあるだろうし、本当に毎日使ってもこんなに違うのかな」と、どこか半信半疑でした。 ところが、自分で駅まで使うようになってみると、「あの体験は本当だったんだ」と

徳夫 橘川
8月3日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】負けず嫌いじゃない経営者です
最近、自分はあまり「負けず嫌い」ではないのだな、と改めて思うようになりました。 もちろん、負けるのが好きなわけではありません。 でも、若い頃から勝負に負けても「仕方ないか」と思ってしまうことが多く、「何が何でも勝ちたい」というタイプではありませんでした。 仕事でもそうです。 営業成績が思うように伸びなかったときも、「悔しい」というより、「今回は縁がなかったのだろう」と切り替えてしまうことが多かったように思います。 一方で、営業成績のいい人を見ると、自信家で負けず嫌いな人が多い印象があります。 スポーツ選手も同じでしょう。 プロとして第一線で活躍する人ほど、「負けるのが嫌い」という気持ちは強いはずです。 そう考えると、「営業ができる人」と「負けず嫌い」は、多少なりとも関係があるのかもしれません。 そんな私ですが、年齢を重ねるにつれて少し変化もありました。応援しているチームが負けると、以前より悔しく感じるようになったのです。 中日ドラゴンズが負けている試合は、最後まで見る気がしません。逆転されようものなら、「今日はもういいかな」とテレビのチャ

徳夫 橘川
7月16日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】ワールドカップは日本中をサポーターにする
サッカーワールドカップが始まりました。 日本代表はグループステージを無事突破し、いよいよノックアウトステージに挑みます。ここまでの戦いぶりを見ると、本当に強くなったと感じます。 もしかすると、本当に優勝争いに絡む日が来るのではないか――そんな期待すら抱かせてくれます。 これから先は負けたら終わりの真剣勝負。ぜひ日本代表には頑張ってもらいたいですし、私も一生懸命応援したいと思っています。 ところで、このコラムでは野球の話題は何度か書いてきましたが、サッカーについてはあまり触れてきませんでした。 別にサッカーが嫌いなわけではありません。 むしろ子どもの頃はスポーツ少年団のサッカーチームに入っていました。今はスポーツ少年団という呼び方をするのかわかりませんが、小学生の頃はそれなりに上手だったと思っています。 ただ、当時からサッカーは人気スポーツでしたし、自分より上手な子はいくらでもいました。中学校にはサッカー部もなかったこともあり、本格的に続けることはありませんでした。 私が若い頃は、スポーツといえば圧倒的に野球の時代でした。...

徳夫 橘川
6月29日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】社長として参加して気づいた交流会の違和感
社長になってから、改めて感じたことがあります。 それは、新規企業の開拓や協力会社の探索、さらには異なる分野の人との関係づくりなど、これまで以上に「人とのつながり」が重要になったということです。 その影響もあってか、交流会へのお誘いも増えました。 もともと社長になる前から異業種交流会には何度も参加していましたが、そうした必要性もあり、「これは参加したほうがいいのではないか」と思う機会が増えたのも事実です。 そして実際に参加してみて感じたことが、今回の話です。 特にコロナ禍の時期は、人と会う機会が減ったこともあり、新規営業の必要性も感じて、さまざまな交流会に顔を出しました。 しかし、正直に言うと、これまで異業種交流会に参加して、新規案件につながったことは一度もありません。 それどころか、「もう少し詳しく話を聞かせてください」といった次のステップに進んだことすらほとんどありません。 もちろん、まったく意味がなかったわけではありません。相手のサービスを知り、自社の課題解決につながるものを導入したことは何度かあります。 そういう意味では無駄ではあり

徳夫 橘川
5月20日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】ゴールデンウィークに出かけなくなった理由
ゴールデンウィークと聞くと、子どもの頃はとにかくうれしかった記憶があります。 学校が休みになり、「どこかに遊びに行ける」というワクワク感がありました。 ところが今となっては、年末年始や夏休みと同じく「まとまった休みが取れる期間」という認識に変わっています。 もちろん連休自体はありがたいのですが、あの頃のような高揚感は、正直あまり感じなくなりました。 若い頃は、「この休みでしかできないことをしよう」と思い、休みそのものを楽しんでいたのだと思います。 また、子どもが小さい頃は、「どこかに連れて行かないといけない」という、半ば義務感のような気持ちで出かけていたような気もします。 しかし最近では、ゴールデンウィークにわざわざ遠出をしようとは、あまり思わなくなりました。 理由はシンプルで、「とにかく混むから」です。 車で出かければ、ほぼ確実に渋滞に巻き込まれます。 ようやく目的地に着いても、今度は人、人、人。どこも行列で、入るにも待ち、食事をするにも待つ。せっかくの休みなのに、待っている時間のほうが長いのではないかと思うことすらあります。 ...

徳夫 橘川
4月28日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】実はもう一つの“趣味”があります
私はこれまで、自分の趣味を「ランニングと読書です」と紹介してきました。それは嘘ではありません。本当に好きです。 ただ、実はもう一つ、趣味と言っていいのかどうか迷うものがあります。それは――お酒を飲むことです。 先日、ある会で自己紹介をする機会があり、いつもの「ランニングと読書」に加えて、「お酒を飲むことが好きです」と話してみました。すると、思いのほか共感をいただきました。どうやら、隠すほどのことではなかったようです。 そもそも、お酒を飲むこと自体は悪いことではありませんし、誰かに不快感を与える趣味でもありません。私のことをよく知っている人であれば、「あの人はお酒好きじゃない」と否定する人はいないでしょう。 ではなぜ、これまで自己紹介であえて言わなかったのか。自分でもよくわかりません。 大学時代からそれなりに飲んできましたし、飲んでの失敗も数えきれないほどあります。そのたびに「もう飲みすぎるのはやめよう」と誓うのですが、守れた試しはほとんどありません。 もしかすると、その失敗への小さな罪悪感があったのかもしれません。とはいえ、その失敗を知っている人

徳夫 橘川
3月30日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】失敗しても、もう一度挑戦できる日本を
日本では毎年、多くの企業が誕生しています。起業そのものは珍しいことではありません。しかし、その後10年、20年と生き残り、成長していく企業は決して多くありません。 その背景には、日本では「失敗した経営者が再チャレンジしにくい環境」があるのではないかと感じています。 事業を始めるには、当然ながら資金が必要です。会社法上は資本金1円でも設立できますが、実際の運営には人件費や設備費など、一定のコストがかかります。 問題は、その創業資金をどこから調達するかです。 自己資金で賄えれば理想ですが、多くの場合それだけでは足りません。親や兄弟、親戚、友人など、よほど信頼関係がある人から支援を受けるケースもありますが、集められる金額には限界があります。 結局のところ自己資金だけでは足りず、多くの場合は銀行から借入を行います。 日本の金融慣行では、ほとんどの場合、経営者が連帯保証人になります。事業が順調に進めば問題ありませんが、うまくいかなければ借金だけが残ります。その借金がある限り、再び資金を調達することは極めて難しくなります。 つまり、一度の失敗が次の挑戦を

徳夫 橘川
3月5日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】社長という肩書きと、現実のあいだで・・・
社長になって、気がつけば2年以上が経ちました。それなりに時間は経っているはずなのですが、正直に言うと、いまだに「自分が社長だ」という実感が完全には持てていません。 社員からは「社長」と呼ばれるようになり、社内ではそれなりに自覚も芽生えてきました。ただ、取引先や他社の方から「社長」と呼ばれると、どこか他人事のように感じてしまう自分がいます。「え、私のことですか?」と心の中で思ってしまうこともしばしばです。 世間一般で言う「社長」と聞くと、・お金持ち・偉い・威厳があるといったイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。特にIT系のカリスマ社長が、セレブな生活をSNSで発信しているのを見ると、「ああ、こういう人が“社長”なんだろうな」と思うのも無理はありません。 また、大企業の社長ともなれば、何万人という社員を率い、最終決断を下す立場です。その責任の重さから、自然と威厳も生まれるのでしょう。 一方で、私はというと――。一緒に会社を立て直してきた社員たちと、社長就任後も態度を変えることなく接してきました。その結果、威厳のある社長というより、「気軽

徳夫 橘川
1月26日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】「今年もあっという間でした」と30日のオフィスで思う
気がつけば、世の中はすでに仕事納め。街はすっかり年末モードですが、なぜか私は本日30日も出勤しています。 とはいえ、決して社員を巻き込んでいるわけではありません。社員は全員、きちんと年末年始休暇を取得しています。 この時期に出てきているのは、社長である私にしかできない仕事が残っているからです。 それにしても、年を重ねるごとに一年があっという間に過ぎていく気がします。ついこの前、「今年も始まったな」と思っていたはずなのに、気づけばもう今年も終わり。カレンダーを見て毎年同じことを言っているような気がします。 以前、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で 、 「大人になるとあっという間に時間が過ぎるのは、トキメキがなくなったから」と紹介していましたが、なるほど、と妙に納得してしまいました。 確かに最近は、ときめくことよりも心配事のほうが先に浮かびます。日々の仕事に追われ、「今日も一日が終わった」と思う間もなく、次の予定、次の課題が目の前にやってくることばかりなので、楽しみよりも「やらなきゃいけないこと」が増えているのは間違いありません。 ...

徳夫 橘川
2025年12月30日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】12月の風物詩・大掃除に思うこと
気がつけば、今年も年の瀬。街の空気もどこか慌ただしくなり、いよいよ大掃除の季節がやってきました。 毎年思うのですが、大掃除ほど“面倒くさい”という気持ちと、“やらなきゃ”という気持ちが同居する行事はありません。普段、家事のほとんどを妻に任せているので、年末くらいは頑張らないと――とは思うものの、妻から「絶対やって」と強く言われているわけではないですが、無言のプレッシャーに義務感が生じてなぜか毎年自分から率先して掃除をしています。 とはいえ、子どもの頃から“年末の大掃除だけは必ず手伝う”という習慣があったので、身体のどこかに年末掃除のスイッチが備わっているのかもしれません。散らかった机も、この日ばかりは一気に片付けます。片付け終わると気分がスッキリし、「来年こそはキレイに保とう」と毎年のように誓うのですが、この誓いが翌年につながった試しはありません。 私は決して“きれい好き”ではありませんが、“汚いのはイヤ”なタイプです。大掃除では、例年どおり、コンロや換気扇といった油汚れゾーン、そして外窓のような高所作業が私の担当になります。強力な洗

徳夫 橘川
2025年12月10日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】二季の時代に思うこと
―四季を恋しがるおじさんの独り言 今年の夏は本当に暑かったですね。猛暑という言葉では足りないくらいの暑さで、9月になってもまだ真夏日が続き、「一体いつまで夏なんだろう」と思っていました。ところが10月に入ると一転、急に寒くなり、秋を感じる間もなく冬が来てしまったような気がします。 そんな中、今年の新語・流行語大賞に「二季」という言葉がノミネートされました。最初は「何のこと?」と思いましたが、どうやら地球温暖化の影響で、春や秋が短くなり、“暑い夏”と“寒い冬”の二極化が進んでいるという意味だそうです。もし本当に「二季」の時代になってしまったら、日本人としてはやはり寂しいですね。 日本の四季は、世界に誇れる美しさと情緒があります。桜や紅葉、雪景色、そして入道雲――どれも季節ごとに変化する自然が作り出す風景です。お祭りや行事なども、四季の移ろいの中に生まれ、育まれてきました。こうした季節の表現があったからこそ、俳句のように「季語」を大切にする文化も生まれたのだと思います。 ただ、季節が変われば行事の在り方も変わってきます。運動会は5月や10月でも暑さ対

徳夫 橘川
2025年11月20日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】駅伝シーズン到来!母校の走りに一喜一憂するおじさんの秋
今年は9月に東京で世界陸上が開催され、陸上競技が久しぶりに大きな注目を集めました。その盛り上がりを引き継ぐように、10月に入ると駅伝のシーズンが到来し、駅伝ファンにとっては心待ちの季節となりました。 駅伝シーズンの幕開けを告げるのは、10月12日に行われた「出雲駅伝」です。続いて10月26日には、大学女子日本一を決める「全日本大学女子駅伝」、そして11月2日には「全日本大学駅伝」と、秋はまさに駅伝三昧の季節です。 わが母校・中央大学は、出雲駅伝で優勝候補とされながらも波に乗れず、結果は10位に終わりました。全日本大学女子駅伝では、1区の出遅れから流れに乗れず上位争いに加わることもないまま18位という実力の差を感じる順位でした。続く全日本大学駅伝では、上位争いを展開しましたが、惜しくも2位となりました。選手が実力を発揮すれば、上位で走れることを証明したことで、箱根駅伝優勝という目標に期待が持てそうです。 駅伝という競技は、単に走力だけで勝敗が決まるものではありません。チームの総合力や現場での判断力、そして選手一人ひとりの精神力など、さまざまな要

徳夫 橘川
2025年11月5日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】固定電話はもう主役じゃないけれど…
私が子どもの頃、家にあったのは黒電話でした。いまではスマホが当たり前の時代になり、電話を“かける”よりも“タップする”ほうが主流になりました。 会社に入った頃、ようやくFAXが導入されたばかりで、社内に1台だけ。FAXが届くと、わざわざその部屋まで取りに行く――そんな時代もありました。あの頃はそれが最先端の通信手段だったのです。 やがて携帯電話が登場し、私も比較的早く手に入れました。当時は「そんなもの持ってどうするの?」なんて言われましたが、どこでも話せる便利さは圧倒的でした。そして今はスマホの時代。電話というより、生活を支える“情報端末”になっています。 若い人の家庭では、固定電話を持たないケースがほとんどです。「携帯があるから必要ない」――確かにその通りです。 私が若い頃、家に固定電話を引くというのは、ちょっとしたステータスでした。というのも、固定電話を設置するには申し込みをして工事を待ち、しかも「電話加入権」というものを購入する必要がありました。その加入権が十数万円もしたのですから驚きです。ですから、自分の家に電話を持てるということは、ある

徳夫 橘川
2025年10月30日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】年を取るのって案外お得~おじさんのシニア割体験
昨年、還暦を迎えたときの気持ちは、このブログでも紹介しました。 (→ 「 おじさんってそんなに悪い?還暦を迎えて感じたこと 」 ) 1歳年を重ねたからといって、気持ちが大きく変わることはありません。むしろ自分としては、まだ30代くらいの感覚でいるつもりです。さすがに20...

徳夫 橘川
2025年10月15日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】自民党は変われるか? 国民の信頼を取り戻すために
一作日、自民党の総裁選挙の投票があり、高市早苗さんが次の総裁に選ばれました。思えば、昨年今ごろ「自民党と立憲民主党の総裁選挙」についてこのブログで書いたあの日から、まさか1年後にまた自民党総裁選があるとは思っていませんでした。 (参考:過去記事 →...

徳夫 橘川
2025年10月6日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】『墓じまいラプソディ』を読んで思う―国会の古い社会観
先日、垣谷美雨さんの小説『墓じまいラプソディ』を読みました。垣谷さんは、女性の生きづらさや人生の選択をテーマに描く社会派エンタメ小説で知られています。今回の作品も、少子化が進む時代において「結婚後の名前」や「誰が墓を継ぐのか」といった、これまで当たり前と思われてきたことが揺...

徳夫 橘川
2025年9月26日読了時間: 3分
著者・橘川徳夫 プロフィール

中央大学経済学部卒業。大学時代は、落語研究会に所属するほどの話好き(うるさいというのが周りの評価?)。座右の銘は「無知の知」。大学卒業後、電力会社や生命保険会社での勤務を経て、2001年ウインダムに入社。過去の様々な業務経験を活かして、PR業務に携わってきた。
落語研究会で養った自由な発想をもとに、様々なPRやマーケティング企画を立案。業務を通して蓄積した広範な業務知識をベースに、独自のPRコンサルティングがクライアントに好評を博している。趣味はランニングと読書。本から新たな知識を見つけたり、ランニング中にアイデアを思い浮かべる。
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