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無知の玉手箱
~知らないから始まるマーケティング~


【PRおじさんのぼやき】「今年もあっという間でした」と30日のオフィスで思う
気がつけば、世の中はすでに仕事納め。街はすっかり年末モードですが、なぜか私は本日30日も出勤しています。 とはいえ、決して社員を巻き込んでいるわけではありません。社員は全員、きちんと年末年始休暇を取得しています。 この時期に出てきているのは、社長である私にしかできない仕事が残っているからです。 それにしても、年を重ねるごとに一年があっという間に過ぎていく気がします。ついこの前、「今年も始まったな」と思っていたはずなのに、気づけばもう今年も終わり。カレンダーを見て毎年同じことを言っているような気がします。 以前、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で 、 「大人になるとあっという間に時間が過ぎるのは、トキメキがなくなったから」と紹介していましたが、なるほど、と妙に納得してしまいました。 確かに最近は、ときめくことよりも心配事のほうが先に浮かびます。日々の仕事に追われ、「今日も一日が終わった」と思う間もなく、次の予定、次の課題が目の前にやってくることばかりなので、楽しみよりも「やらなきゃいけないこと」が増えているのは間違いありません。 ...
徳夫 橘川
2025年12月30日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】12月の風物詩・大掃除に思うこと
気がつけば、今年も年の瀬。街の空気もどこか慌ただしくなり、いよいよ大掃除の季節がやってきました。 毎年思うのですが、大掃除ほど“面倒くさい”という気持ちと、“やらなきゃ”という気持ちが同居する行事はありません。普段、家事のほとんどを妻に任せているので、年末くらいは頑張らないと――とは思うものの、妻から「絶対やって」と強く言われているわけではないですが、無言のプレッシャーに義務感が生じてなぜか毎年自分から率先して掃除をしています。 とはいえ、子どもの頃から“年末の大掃除だけは必ず手伝う”という習慣があったので、身体のどこかに年末掃除のスイッチが備わっているのかもしれません。散らかった机も、この日ばかりは一気に片付けます。片付け終わると気分がスッキリし、「来年こそはキレイに保とう」と毎年のように誓うのですが、この誓いが翌年につながった試しはありません。 私は決して“きれい好き”ではありませんが、“汚いのはイヤ”なタイプです。大掃除では、例年どおり、コンロや換気扇といった油汚れゾーン、そして外窓のような高所作業が私の担当になります。強力な洗
徳夫 橘川
2025年12月10日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】二季の時代に思うこと
―四季を恋しがるおじさんの独り言 今年の夏は本当に暑かったですね。猛暑という言葉では足りないくらいの暑さで、9月になってもまだ真夏日が続き、「一体いつまで夏なんだろう」と思っていました。ところが10月に入ると一転、急に寒くなり、秋を感じる間もなく冬が来てしまったような気がします。 そんな中、今年の新語・流行語大賞に「二季」という言葉がノミネートされました。最初は「何のこと?」と思いましたが、どうやら地球温暖化の影響で、春や秋が短くなり、“暑い夏”と“寒い冬”の二極化が進んでいるという意味だそうです。もし本当に「二季」の時代になってしまったら、日本人としてはやはり寂しいですね。 日本の四季は、世界に誇れる美しさと情緒があります。桜や紅葉、雪景色、そして入道雲――どれも季節ごとに変化する自然が作り出す風景です。お祭りや行事なども、四季の移ろいの中に生まれ、育まれてきました。こうした季節の表現があったからこそ、俳句のように「季語」を大切にする文化も生まれたのだと思います。 ただ、季節が変われば行事の在り方も変わってきます。運動会は5月や10月でも暑さ対
徳夫 橘川
2025年11月20日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】駅伝シーズン到来!母校の走りに一喜一憂するおじさんの秋
今年は9月に東京で世界陸上が開催され、陸上競技が久しぶりに大きな注目を集めました。その盛り上がりを引き継ぐように、10月に入ると駅伝のシーズンが到来し、駅伝ファンにとっては心待ちの季節となりました。 駅伝シーズンの幕開けを告げるのは、10月12日に行われた「出雲駅伝」です。続いて10月26日には、大学女子日本一を決める「全日本大学女子駅伝」、そして11月2日には「全日本大学駅伝」と、秋はまさに駅伝三昧の季節です。 わが母校・中央大学は、出雲駅伝で優勝候補とされながらも波に乗れず、結果は10位に終わりました。全日本大学女子駅伝では、1区の出遅れから流れに乗れず上位争いに加わることもないまま18位という実力の差を感じる順位でした。続く全日本大学駅伝では、上位争いを展開しましたが、惜しくも2位となりました。選手が実力を発揮すれば、上位で走れることを証明したことで、箱根駅伝優勝という目標に期待が持てそうです。 駅伝という競技は、単に走力だけで勝敗が決まるものではありません。チームの総合力や現場での判断力、そして選手一人ひとりの精神力など、さまざまな要
徳夫 橘川
2025年11月5日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】固定電話はもう主役じゃないけれど…
私が子どもの頃、家にあったのは黒電話でした。いまではスマホが当たり前の時代になり、電話を“かける”よりも“タップする”ほうが主流になりました。 会社に入った頃、ようやくFAXが導入されたばかりで、社内に1台だけ。FAXが届くと、わざわざその部屋まで取りに行く――そんな時代もありました。あの頃はそれが最先端の通信手段だったのです。 やがて携帯電話が登場し、私も比較的早く手に入れました。当時は「そんなもの持ってどうするの?」なんて言われましたが、どこでも話せる便利さは圧倒的でした。そして今はスマホの時代。電話というより、生活を支える“情報端末”になっています。 若い人の家庭では、固定電話を持たないケースがほとんどです。「携帯があるから必要ない」――確かにその通りです。 私が若い頃、家に固定電話を引くというのは、ちょっとしたステータスでした。というのも、固定電話を設置するには申し込みをして工事を待ち、しかも「電話加入権」というものを購入する必要がありました。その加入権が十数万円もしたのですから驚きです。ですから、自分の家に電話を持てるということは、ある
徳夫 橘川
2025年10月30日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】年を取るのって案外お得~おじさんのシニア割体験
昨年、還暦を迎えたときの気持ちは、このブログでも紹介しました。 (→ 「 おじさんってそんなに悪い?還暦を迎えて感じたこと 」 ) 1歳年を重ねたからといって、気持ちが大きく変わることはありません。むしろ自分としては、まだ30代くらいの感覚でいるつもりです。さすがに20...
徳夫 橘川
2025年10月15日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】自民党は変われるか? 国民の信頼を取り戻すために
一作日、自民党の総裁選挙の投票があり、高市早苗さんが次の総裁に選ばれました。思えば、昨年今ごろ「自民党と立憲民主党の総裁選挙」についてこのブログで書いたあの日から、まさか1年後にまた自民党総裁選があるとは思っていませんでした。 (参考:過去記事 →...
徳夫 橘川
2025年10月6日読了時間: 3分
【PRおじさんのぼやき】『墓じまいラプソディ』を読んで思う―国会の古い社会観
先日、垣谷美雨さんの小説『墓じまいラプソディ』を読みました。垣谷さんは、女性の生きづらさや人生の選択をテーマに描く社会派エンタメ小説で知られています。今回の作品も、少子化が進む時代において「結婚後の名前」や「誰が墓を継ぐのか」といった、これまで当たり前と思われてきたことが揺...
徳夫 橘川
2025年9月26日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】覚えきれない!おじさんのパスワード迷宮!
先日、ついに新しいスマホに買い替えました。 画面は割れて見づらいし、電池もすぐ切れるし、周りからは「社長なのにそんなの使っているんですか?」と笑われる始末。さすがに限界を感じたのです。 ところが、本当に大変だったのは買い替え手続きよりも、その後に待っていた「パスワード地獄」...
徳夫 橘川
2025年8月29日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】知ってるおじさんに、なぜまた説明?〜保険契約で考えたPRの話〜
60歳で保険料の支払いが終わったため、生命保険の特約部分の保障がなくなりました。終身保障だけでは少し心もとないので、万が一に備えた死亡保障の保険に新たに加入することにしました。 保険共済やテレビCMで有名なネット保険などいろいろ検討しましたが、「医療保障はいらない」「最低限...
徳夫 橘川
2025年8月19日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】終活も就活も、伝えなきゃ伝わらない。~“しゅうかつ”の話をしていたら???
最近、私はふたつの新しい取り組みを始めました。ひとつは、「終活」に関するもの。もうひとつは「就活」に関するもの――と書いただけで、すでにややこしいですね(笑)。 まず、「終活」の方は、私が企画しているイベントで、 落語を通じて終活を考えるきっかけをつくろう...
徳夫 橘川
2025年8月13日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】世代は違っても、伝わるものはある――ジョブヨク参加記
最近、「ジョブヨク( http://job-yoku.net/ 」という大学生と社会人が対話するイベントに参加する機会がありました。 テーマごとにグループに分かれて、大学生と社会人がフラットな関係で意見を交わすというものです。学生にとっては、社会や仕事について“自分ごと”と...
徳夫 橘川
2025年7月30日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】総論賛成・各論めんどくさい。それでも始めるSDG’s。
少し前まで、あちこちで「SDG’s!」「SDG’s!」と連呼されていた気がします。テレビでも雑誌でも企業のPRでも、とにかくその言葉を目にしない日はない、というくらい盛り上がっていました。 最近では、さすがにその“熱狂”も少し落ち着いてきたように思います。とはいえ、最初にS...
徳夫 橘川
2025年7月25日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】この夏、どうなってしまうのか!でもおじさんは走っています
暑い日が続くので、「関東は梅雨明けした」と思っていたのですが、梅雨明けはまだのようです。皆さんの中で「今年の梅雨はどこいったの?」と思っている人も多いのではないでしょうか。 今年の6月は、本当に雨が少なく、とにかく暑かったです。東京では13日間も真夏日(最高気温30℃以上)...
徳夫 橘川
2025年7月11日読了時間: 2分


「薬は一生もの」はホント?おじさんの血圧チャレンジ
以前このブログでも還暦を迎えた話を書きましたが、それを境に健康が妙に気になり始めまして…。そんな中で受けた健康診断で、見事に「高血圧」の烙印を押されました。上(収縮期血圧)が150超え、下(拡張期血圧)も100を超えているとのこと。いわゆる“アウト”の数値です。...
徳夫 橘川
2025年6月30日読了時間: 3分


【PRおじさんのぼやき】「母の日に負けるな」父の日再ブランディングのすすめ
6月16日 昨日は父の日でした。我が家でもありがたいことにプレゼントをもらい、私の好きな食べ物を囲んで、ちょっとだけ“主役気分”を味わわせてもらいました。 でも、毎年思うのですが、なんだか母の日と比べると 盛り上がり度が違いませんか?...
徳夫 橘川
2025年6月16日読了時間: 2分


【PRおじさんのぼやき】AIが当たり前になる前に、ひと声かけたいこと。
AIの進化って、ちょっとすごすぎませんか?私もブログでAIを使っていると言ってきましたが、最近では「AIで原稿を書いてます」なんて言っても驚かれなくなってきましたが、その精度も日々進化しています。 正直に言えば、少し前までは、自分で書いた原稿をAIにきれいに整えてもらう、い...
徳夫 橘川
2025年6月2日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】キャッシュレス、ついていきたいけどちょっと不便!
キャッシュレス決済がすっかり一般的になり、最近では「現金でのお支払いはご遠慮ください」というお店も珍しくなくなってきました。若い世代にとってはごく当たり前の光景かもしれませんが、私たち60代の世代には、やはりまだ「現金を持ち歩くのが普通」という感覚が根強く残っています。...
徳夫 橘川
2025年5月20日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】「こどもの日」だからこそ考えたい少子化問題
5月5日は「こどもの日」。子どもたちの健やかな成長を願う日ですが、ふと周囲を見渡すと、東京に住んでいるということもありますが、昔ながらの鯉のぼりが泳ぐ風景も少なくなったように感じます。 私が子どもの頃は、田舎にいたこともあるのでしょうが、多くの家で鯉のぼりが掲げられてい...

橘川 徳夫
2025年5月5日読了時間: 2分
【PRおじさんのぼやき】昭和の日に考える、戦争と平和──いま改めて問われる日本のあり方
ブログを始めて、気づけば1年が経ちました。これまで主にPRに関する考えを「PRコラム」として発信してきましたが、これからは少し枠を広げて、「PRおじさんのぼやき」という新たなコーナーも始めることにしました。 「ぼやき」といっても、ただの愚痴ではありません。60歳を迎えた一人...

橘川 徳夫
2025年4月29日読了時間: 4分
著者・橘川徳夫 プロフィール

中央大学経済学部卒業。大学時代は、落語研究会に所属するほどの話好き(うるさいというのが周りの評価?)。座右の銘は「無知の知」。大学卒業後、電力会社や生命保険会社での勤務を経て、2001年ウインダムに入社。過去の様々な業務経験を活かして、PR業務に携わってきた。
落語研究会で養った自由な発想をもとに、様々なPRやマーケティング企画を立案。業務を通して蓄積した広範な業務知識をベースに、独自のPRコンサルティングがクライアントに好評を博している。趣味はランニングと読書。本から新たな知識を見つけたり、ランニング中にアイデアを思い浮かべる。
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